Archive for 5月, 2008
「せんとくん」のライバルは? 有志が新キャラ人気投票
asahi.com:「せんとくん」のライバルは? 有志が新キャラ人気投票 - 社会
2010年の平城遷都1300年祭のキャラクターを公募していた市民有志の「クリエイターズ会議・大和」は19日、619点の応募の中から選んだ候補作30点を発表し、ホームページと奈良市内の8商店街で人気投票の受け付けを始めた。あくまで民間独自の取り組みだが、公式キャラ「せんとくん」に批判的な地元商店街が支援しており、最終的に投票で公募キャラが決まればポスターなどに使用してPRしていく。投票は25日まで、結果発表は6月2日。
なにかと悪評の高い「せんとくん」。
わたしは別に嫌いじゃない、というよりむしろ好意的に見てるんですけどね。
初めて目にしたときは「えっ・・」という感覚はありましたが、ずっと見ているとなかなか味があってよいと思います。
反対に、クリエイターズ会議の候補作は、悪くは無いんですけど、印象に残りません。
クリエイターズ会議のホームページ
例えば10年、20年後、イメージキャラクターを見たときに、
『そうそう、こんなキャラクターだった』と思い出すのがせんとくん
『こんなキャラだったなんて、知らなかった』と言うのが、今公募されてる作品
みたいな感じを持っています。
物の好き嫌いは個人差があって当然ですし、多くの人が不快に思うのなら、きっと私の感覚がずれているんでしょう。それは別にどうでも良い事なのですが、大変気になるのが『せんとくん』の作者(薮内佐斗司 氏)に対する誹謗中傷です。
作者曰く、デザインコンペから誘いがあり、作品を出展、採用となる。その後の関連グッズなどの版権も含め、極一般的な金額を領収した。
これに対して、人格攻撃の雨あられ。
不透明な選出方法や、なぜ「これ」が選ばれたのかと言う批判はあってもおかしくありませんが、それにしても批判相手が違う。
上に書いたように、わたしはこのキャラクターが嫌いではありませんので、例えるなら自分の好きなタレントを世間がよってたかって攻撃しているような不快感がありました。(しかもタレントに責任は無い)
ところで薮内佐斗司 氏のWEBサイトで薮内佐斗司氏らしいせんとくんのブロンズ像(?)を見ることができます。
味がありますが、等身大で出てこられたらちょっと怖いですね。
薮内佐斗司の世界
お役所仕事!50セントの請求に5ドルの経費
これぞ、お役所仕事!50セントの請求に5ドルの経費 | エキサイトニュース
まあ、よくある事です。お役所でも企業でも。
請求額はわずか51セント(約53円)。この請求書を送るのに5ドル21セント(約550円)の経費がかかっていたからだ。
カザンジさんは、最初、何かの間違いではないかと思ったそうだ。しかし今はこれは「政府機関が行った最もバカげた行為」と嘲笑している。
市の担当者によると、カザンジさんは158ドル48セントの請求に158ドルしか払わなかったという。それで、3セントの追徴金を加え51セントを請求したのだと説明した。
確かにバカげた行為ではあります。嘲笑するのもわかります。
でもね、「あんたがきちんと48セントまで支払っていれば、バカげた行為はおきなかった」のですよ。
このニュースを聞いて「バカげている」と思うのはまあ普通の感覚でしょうけれど、ここはもう一歩先に進んで「こんな税金の無駄を無くすためにも1円単位まで間違いなく注意して振り込む」という気持ちを持ちたいですね。
少し話は変わるのですが、郵政民営化によって郵便の定額小為替の手数料がなんと10倍になりました。
小為替には、50円、100円~500円(100円刻み)、1000円があり、1枚につき100円の手数料が取られます。
戸籍等の郵送請求時に使うのですが、除籍を取ろうとすると3枚の小為替が必要になりなんと手数料300円。
(除籍は一通750円、小為替は500,200,50もしくは400,300,50)
今までは、お釣りをもらうつもりで1000円の小為替を送ると言う事も大目に見てもらっていました。
この手数料の高騰により、お釣りが必要な請求が増えれば役所が困るため、行政書士会宛に「手数料はおつりの要らないよう送るように。お釣りが必要な時には郵便切手で代替することもある」と早々と釘をさしてきました。
上のニュースでは「無駄なこと」、小為替については「あこぎな事」と違いは有れど、数十円のためにいくら払わなければならないのかと思うと、なんともトホホな気持ちになります。