Archive for 2007/9/5 水曜日

高校生を平手打ち 巡査長を逮捕

ブログ主 -

電車の中で高校生が拳銃型のライターを乗客に向けて悪ふざけをしていました。乗り合わせていた警官(勤務時間外と思われる)が、下車後その高校生に注意、口論の末、高校生を平手打ちにし現行犯逮捕されたようです。
読売オンライン
asahi.com
ニュースからは詳しい状況が見えてこないため、無責任な意見になることをご容赦下さい。
法律上、暴力を振るうことは禁じられているため、逮捕はありうる話しである。
しかし、子供をしかれない大人が問題視される中(政府の啓発CMでもそんなのがありましたね)、この巡査長を即逮捕するのはいかがなものか。
高校生は「被害者」ということでお咎めなしというのも変な話です。(補導されたとか、厳重に注意されたようなことに記事は触れていませんのでお咎めなしだろうと判断しました)
おもちゃであろうと、「本物に見える」拳銃を人に向ける事自体、刑罰の対象になります。
しかも拳銃の正体は「本物のライター」です。火の出るところを人に向ける事は当然刑罰の対象です。
ニュースを読んで、巡査長を厳しく逮捕するのであれば、公平性から見ても高校生も補導しなければ片手落ちではないでしょうか。
記事によれば巡査長は酒を飲んでいたようですが、勤務時間外でしたら問題ありませんし、アルコールの入った人は他の人に注意してはいけないという決まりもありません。
もちろん、「酒のせいで、つい手が出てしまった」ってことは十分考えられますが・・・
朝日の記事では、「口論になって」とあります。巡査長が注意をしても聞く耳持たず、もしくは逆切れなどと想像してしまいましたが、妄想が過ぎますでしょうか。

もし、単に「酔っ払いが因縁をつけて高校生を殴った」のなら、逮捕されても当然といえば当然ですけれど。
それでなければ、巡査長逮捕、高校生お咎め無しは、どう考えても腑に落ちません。

Read More..>>