Archive for the '枚方' Category
毒入り餃子 枚方にも
連日報道されている中国毒入り餃子。枚方でも売られていました。
「ハッピース枚方」というスーパーだそうだが、はて聞いたことはあるけど、どこ??
さっそく調べてみると、なんと当事務所からほど近い場所にありました。車なら5分かかるかどうかと言う距離です。
食にかかわる大事件、恐ろしいと思っていましたが、すぐ近くで販売されていたと知ると、いっそう恐ろしさが増します。
残留農薬や虫や痛んだ食品ではなく、有機リン系の薬物・・・
日本の食料自給率の低さは相当前から問題になっていましたが、これを契機にさらに議論されてほしいと思います。
そのためには、農地法やらいろいろと法整備は必要でしょうが、利権やら既得権益なんていっていたら、国が滅んでしまいます。
中国産の食料品を買わない人は増えていると思いますが、この事件でいっそう拍車がかかれば、国産を増やさなければ対応できなくなり、政府が自給率を上げようとする・・という流れに期待したいと思います。
原点回帰 TSUTAYA
レンタルビデオの大手、ツタヤ。
最近、近所にある枚方駅前本店が移転しました。移転先は年期の入ったビルを改装オープンした「枚方デパートメントストアビル」。
この枚方デパートメントストアビル、改装前は「枚方駅前デパート」という名前でした。
そして、この枚方駅前デパートこそ、ツタヤ発祥の地なのです。
今から25年ぐらい前、レンタルレコードはまだ合法とも違法ともいえないグレーな存在で店舗もごく一部の地域にしか存在しませんでした。
そんなときに枚方駅前デパートに誕生したのが「レンタルレコード LOFT」、ツタヤの前身です。
店内は軽食喫茶(?)が併設されており、トーストのにおいがしていました。喫茶に客がいるところはほとんど見たことはありませんでしたが。
なお、枚方駅前デパートは当時でもかなり年期が入っていました。もともと人の入りが良くなかった駅前デパート、LOFT出店後、エレベーターの稼動が急増し、ついには故障してしまったと言うエピソードもありました。
それからしばらくして駅の反対側に移転、店名が「蔦屋書店」と変わりました。
レンタルレコード店なのに書籍も置いている! いや、書店がレコードを貸している? 正直、「なんと統一感のないちぐはぐな」と思いました。いまでは、当たり前の誰も疑問にすら感じないこの形態、よほど先見性があったのでしょうか。
ところで、この「蔦屋」という屋号には少々艶っぽいいわれがあります。
枚方には桜新地と言う赤線がありました。赤線とは日本で管理売春が合法であった時代の花町です。
(赤線は昭和33年に廃止されています)
この桜新地に「蔦屋」という店がありました。(置屋だか宿屋かまでは知りませんが。)
ツタヤの創始者は蔦屋の孫にあたり、この屋号に愛着があったのだろうと思います。
もちろん書店にするにあたり蔦屋重三郎にあやかったというのもあるでしょう。(株式会社TSUYATAのHPより)
LOFT時代を知っている者として、今回の移転はなんとも感慨深いものがありました。
ふとん太鼓巡行
久しぶりに、地元枚方の話しです。
10月14日(日)に、枚方市でふとん太鼓巡行が行われました。
宿場町枚方に古く(400年前!?)から伝わるお祭りです。
もともと京阪枚方市と枚方公園駅の間にある意賀美神社のおまつりだと聞いています。
まつりはふとん団太鼓とよばれるおみこしを60人ぐらいで担ぎ、町を練り歩きます。
子供用のみこしや引き車もあり、大人同様、太鼓をたたき、祭りの歌をうたいながら時にはみこしについて、時には先導して歩きます。
みこしは枚方市駅周辺の四つの町がそれぞれ一つ所有しており、合計四つのみこしが町を歩く事になります。
現在、みこしを担いで巡行するのは「三矢町」「岡本町」「岡東町」「新町」の四町だけですが、みこし自体はほかにも存在します。
私が小さい頃は、町内の人間だけでみこしを担げたのですが、年々担ぎ手になる年代の人が少なくなり、他所の町の方や学生(啓光学園ラグビー部員)にお手伝いいただいています。
私も担ぎましたが、日ごろの不摂生のせいかすぐにバテバテ、ひざが痛んで担いだり担がなかったりを繰り返しました。
もともとが意賀美神社の祭りですから氏子中心のローカルなものですが、枚方の名物にしようとする勢力(?)が見え隠れしています。
「自分たちのまつり」が「枚方のまつり」になるのは、ある意味さみしく、あるいみうれしいようなそんな気分です。
(すでに上記四町の住人ではなくなった私が言うのも変な話しですが)
枚方市長 逮捕
うなぎを食べない土用の丑を過ごした翌日、枚方市長 中司宏が逮捕されました。
談合事件が明るみになっておよそ2ヶ月、ついに検察の手は市長に及びました。
報道を見ていると、いまのところ市長が金銭を受け取ったと言う情報はありません。
授受があれば即、贈収賄として立件可能でしたがその裏づけなしでの逮捕となりました。
今回の逮捕は、『市長が談合に関わっていた』ことを理由としています。金銭の授受などの明確な証拠というものがありません。
今後、検察は市長が談合に関わっていたことを立証する必要があります。検察内部でも『明確な証拠が乏しい現状での逮捕はどうか』という意見があったようですので、検察にとっては茨の道になります。
みずから茨の道を選んだ以上、しっかりと談合の膿を出し切って欲しいと願って止みません。
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しつこくてすみません。当ブログ管理人は市長と同姓ですが市長とは無関係です。
七夕のふるさと 枚方
昨日は7月7日 七夕でした。
実は枚方と言う土地は七夕に深いかかわりがあります。
一級河川「天の川」が市内を流れ、淀川に合流します。合流点の少し手前、天の川を横切り府道京都守口線(旧 国道1号線)が走っていますが、その橋のなまえは「かささぎ橋」といいます。
天の川の上流に位置する枚方の隣、交野市(かたのし)には織姫をまつった機物神社(はたものじんじゃ)があり、その対岸には「牽牛石」があります(牽牛石があるのは枚方市)。
交野市には天の川に掛かる「逢会橋(あいあいばし)」があり、ここで年に一度の逢瀬があったとされます。
なんともロマンチックなのですが、恥ずかしながら(?)わたしは七夕伝説と枚方のかかわりをほんの十数年前までは知りませんでした。
と言いますのも、枚方で七夕七夕と言い出したのは結構最近なのです。七夕と深いかかわりがありながら、特別な行事がなにも行われていませんでした。
なんとももったいないはなしですがようやく十数年前から、七夕を盛り上げようとする運動がおこりはじめ徐々に大きくなってきています。
一方、機物神社(交野市)の七夕祭りは古くから盛大に行われてきました。
交野市側からみれば枚方の七夕祭りは「取って付けたよう」に見えるのかもしれません。
十年、二十年と歴史を積み重ね、いつか交野市と肩を並べる祭りになってくれればと思います。