「せんとくん」のライバルは? 有志が新キャラ人気投票

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 2010年の平城遷都1300年祭のキャラクターを公募していた市民有志の「クリエイターズ会議・大和」は19日、619点の応募の中から選んだ候補作30点を発表し、ホームページと奈良市内の8商店街で人気投票の受け付けを始めた。あくまで民間独自の取り組みだが、公式キャラ「せんとくん」に批判的な地元商店街が支援しており、最終的に投票で公募キャラが決まればポスターなどに使用してPRしていく。投票は25日まで、結果発表は6月2日。

なにかと悪評の高い「せんとくん」。
わたしは別に嫌いじゃない、というよりむしろ好意的に見てるんですけどね。
初めて目にしたときは「えっ・・」という感覚はありましたが、ずっと見ているとなかなか味があってよいと思います。

反対に、クリエイターズ会議の候補作は、悪くは無いんですけど、印象に残りません。
クリエイターズ会議のホームページ

例えば10年、20年後、イメージキャラクターを見たときに、

  • 『そうそう、こんなキャラクターだった』と思い出すのがせんとくん
  • 『こんなキャラだったなんて、知らなかった』と言うのが、今公募されてる作品

みたいな感じを持っています。

物の好き嫌いは個人差があって当然ですし、多くの人が不快に思うのなら、きっと私の感覚がずれているんでしょう。それは別にどうでも良い事なのですが、大変気になるのが『せんとくん』の作者(薮内佐斗司 氏)に対する誹謗中傷です。

作者曰く、デザインコンペから誘いがあり、作品を出展、採用となる。その後の関連グッズなどの版権も含め、極一般的な金額を領収した。

これに対して、人格攻撃の雨あられ。

不透明な選出方法や、なぜ「これ」が選ばれたのかと言う批判はあってもおかしくありませんが、それにしても批判相手が違う。

上に書いたように、わたしはこのキャラクターが嫌いではありませんので、例えるなら自分の好きなタレントを世間がよってたかって攻撃しているような不快感がありました。(しかもタレントに責任は無い)

ところで薮内佐斗司 氏のWEBサイトで薮内佐斗司氏らしいせんとくんのブロンズ像(?)を見ることができます。
味がありますが、等身大で出てこられたらちょっと怖いですね。

薮内佐斗司の世界

2008/5/20 火曜日  

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