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これぞ、お役所仕事!50セントの請求に5ドルの経費 | エキサイトニュース
まあ、よくある事です。お役所でも企業でも。
請求額はわずか51セント(約53円)。この請求書を送るのに5ドル21セント(約550円)の経費がかかっていたからだ。
カザンジさんは、最初、何かの間違いではないかと思ったそうだ。しかし今はこれは「政府機関が行った最もバカげた行為」と嘲笑している。
市の担当者によると、カザンジさんは158ドル48セントの請求に158ドルしか払わなかったという。それで、3セントの追徴金を加え51セントを請求したのだと説明した。
確かにバカげた行為ではあります。嘲笑するのもわかります。
でもね、「あんたがきちんと48セントまで支払っていれば、バカげた行為はおきなかった」のですよ。
このニュースを聞いて「バカげている」と思うのはまあ普通の感覚でしょうけれど、ここはもう一歩先に進んで「こんな税金の無駄を無くすためにも1円単位まで間違いなく注意して振り込む」という気持ちを持ちたいですね。
少し話は変わるのですが、郵政民営化によって郵便の定額小為替の手数料がなんと10倍になりました。
小為替には、50円、100円~500円(100円刻み)、1000円があり、1枚につき100円の手数料が取られます。
戸籍等の郵送請求時に使うのですが、除籍を取ろうとすると3枚の小為替が必要になりなんと手数料300円。
(除籍は一通750円、小為替は500,200,50もしくは400,300,50)
今までは、お釣りをもらうつもりで1000円の小為替を送ると言う事も大目に見てもらっていました。
この手数料の高騰により、お釣りが必要な請求が増えれば役所が困るため、行政書士会宛に「手数料はおつりの要らないよう送るように。お釣りが必要な時には郵便切手で代替することもある」と早々と釘をさしてきました。
上のニュースでは「無駄なこと」、小為替については「あこぎな事」と違いは有れど、数十円のためにいくら払わなければならないのかと思うと、なんともトホホな気持ちになります。
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