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先日 『高校生を平手打ち 巡査長を逮捕』 という記事を書きました。
http://blog.syosi.net/archives/45
やはり、わたしと同じような考えの人が多かったようで、神奈川県警に対して巡査長を養護する意見が1000件ほど届いたそうです。
が、しかし県警は『事実が誤認されている』として異例の追加記者会見を開いた模様。
読売オンライン『「注意でなく因縁つけ」高校生殴打、神奈川県警が追加会見』 より
電車マナーの悪い男子高校生(16)を殴ったとして現行犯逮捕された神奈川県警大和署の巡査長(33)(釈放)を擁護する意見が、県内外から県警に約1000件寄せられ、県警は6日、事件についての説明が足りなかったと異例の追加の記者会見を行った。
県警は「寄せられた意見は、『高校生が言うことを聞かないから殴った』という誤解に基づいている」と困惑している。
意見のほとんどは「殴ったのは悪いが逮捕する必要はない」「マナーの悪い若者を注意できなくなる」「厳しい処分をしないで」などと巡査長を擁護する内容。数件だけ「暴力は絶対にいけない」と非難する意見があった。
再会見は、巡査長が逮捕された翌日の5日に続くもので、西村昇監察官室長が行った。西村室長は「高校生は駅員らに注意を受けて素直に従っていた。巡査長はいきなり高校生の髪の毛をつかんで殴った」と説明。高校生の母親からも「事実関係が間違って伝えられている」と苦情が寄せられているとした。
県警によると、高校生は4日夜、横浜市旭区の相鉄線二俣川駅で、普通電車の中からホームに向けて拳銃型のライターを撃つまねをした。車掌らが注意し、高校生は「分かりました」と従い、ライターをカバンにしまった。隣の車両からその様子を見ていた巡査長は、高校生が友人と談笑しているのを「反省していない」と思い込み、次の駅で降りた高校生を呼び止め、髪の毛とカバンをいきなりつかみ、「カバンの中のものを出せ」と顔を殴った。この間、高校生は反論しないで黙っていた。
県警は「巡査長の行為は警察官として許されない行為。注意したというより、因縁をつけて殴った状況で、巡査長の行動を正当化する見方に戸惑いを感じる」としている。
(2007年9月6日23時33分 読売新聞)
先日の投稿の最後に 『もし、単に「酔っ払いが因縁をつけて高校生を殴った」のなら、逮捕されても当然といえば当然ですけれど。』って書き添えましたが、事実だったとは・・・
しかし、「口論の末、平手打ち」と言った報道もあることから、報道の暴走だったのか、県警が態度を変えたのか判断つきませんが。
悪名高き”あの”神奈川県警のこと、少々先入観も入ってしまいますが、
1、 酔っ払いの因縁を、さも正義感あふれる警官がしたように(身内をかばう)会見をした
2、 高校生が県警のトップクラスや要人の子息であったため、殴った警官を悪者にして事態収拾をはかった
あたりを疑ってしまいます。
いずれにせよ、報道の暴走”だけ”が原因である場合を除き、神奈川県警は襟を正してほしいと思います。
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