トンネル内で寝転んでいた中三生、轢かれて死亡

Posted By ブログ主

なんとも言いようの無い事件が8月8日に起きたようです。

中学校3年の生徒がトンネル内で寝転がっていたところ、保冷車に轢かれて死亡しました。

この少年がなぜトンネルに寝転んでいたかは定かではありません。

想像するに、「度胸試し」、「罰ゲーム」、もしくは「イジメの被害者」あたりでしょうか。
同様に寝転がっていたが助かった少年がいたり、すぐそばで見ていた少女がいる事から、「具合が悪かった」とは考えにくい状況です。

死亡した少年は、無理やり寝ころがされていた場合を除き、自業自得といえるでしょうが轢いた運転手はとんだ災難といえるでしょう。

トンネルの全長が26メートル程度との事、トンネルの手前から気付かない限り止まりきれるものではありません。

しかし、「通常ありえない」ような原因での事故であろうと、寝ていた少年の過失より運転手の前方不注意の過失の方が大きいと判断されます。少年の過失割合は20~30%程度になるようです。

事故とは予期せぬ時に起こるから「事故」なのですが、そうは言っても被害者(?)、加害者(?)ともに不幸な事故でした。

車を運転するものとして、このような「まさか」があることを肝に銘じたいと思います。

2007/8/10 金曜日  

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